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好きな車と、前へ進む「勢」。2007年の年賀状に込めたこと

2025.07.01
2026.11.01
2007年のブルックの年賀状。白いBMW 2002ターボに、富士山、花札、「勢」の文字を組み合わせたデザイン。車の前部にはBlook planningの鏡文字。

手元に残っている年賀状を振り返ると、いちばん古いのが2007年の一枚です。主役は白いBMW 2002ターボ。富士山や花札を組み合わせ、大きく「勢」の一文字を添えました。

車が好き。ゲームが好き。新しい年も、勢いを持って進んでいきたい。そんな自分の好きなものと気持ちを、年賀状に詰め込んでいます。

好きな車に、今年の気持ちを重ねる

当時乗っていたのは、黒いBMW 2002tii。通称「マルニ」です。年賀状で主役にしたターボとは別の車ですが、この年は「ターボでぐっと進んでいく」ような力強さを表したくて、2002ターボを主役にしました。

好きな車を選ぶ。その車の持つイメージに、新しい年への気持ちも重ねる。車のイメージと「勢」という言葉を、一枚の中でつなげています。

社名にも、車好きの仕掛けを

文字にも、ちょっとした遊びを入れました。

BMW 2002ターボで知られる、車の前部の鏡文字。前を走る車のバックミラーに映ると正しく読める、というアイデアです。それを当時の屋号「Blook planning」の文字に取り入れました。

ただ社名を載せるだけでなく、選んだ車の特徴を、文字の見せ方にも使う。車が好きな人なら、そこにも気づいてもらえるかもしれません。

花札に忍ばせた、もうひとつの「好き」

花札には、お正月らしいめでたさと、ゲーム好きとしての任天堂への愛着も込めています。

車、花札、鏡文字。そして「勢」。それぞれに理由があって、この組み合わせになりました。今見返しても、何が好きな人が作ったのかが伝わる年賀状だと思います。

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