「ちいさな木」とお弁当をひとつの三角形に。食卓の楽しさと香りを詰め込んだブランドロゴ
岐阜県岐南町の株式会社バイパス給食センターさまより、夕飯の宅配・お取り寄せサービス「香りの食堂 ちいさな木」の立ち上げに伴い、ブランドロゴマーク・ロゴタイプの制作をご依頼いただきました。
「ちいさな木」というサービス名と、さまざまな料理が詰まったお弁当。一見すると別々のモチーフですが、どちらも三角形のシルエットとして捉え、ひとつのシンボルマークの中に組み合わせています。
毎日の夕飯を届けるサービスだからこそ、食事のおいしさだけではなく、箱を開ける楽しさや食卓の温かさまで感じてもらえることを意識しました。
親しみやすく楽しい印象を持たせながら、「香りの食堂」という言葉には和食や昔ながらの食堂を思わせる要素を加え、長年食に携わってきた給食センターとしての安心感も感じられるロゴを目指しています。

「ちいさな木」と「お弁当」を重ねた三角形のシンボル
シンボルマーク全体のシルエットは、ブランド名である「ちいさな木」を表すと同時に、彩り豊かな料理が詰まったお弁当もイメージしています。
三角形の中には、野菜や肉・魚などの食材、ハーブを思わせる植物、新鮮さやみずみずしさを感じる水の流れ、料理から立ち上る湯気や香り、そして食事に欠かせないお箸など、サービスにつながるモチーフをリズミカルに配置しました。
一つひとつを説明的に並べるのではなく、さまざまな食材や食卓の風景を「ぎゅっ」とひとつの形に詰め込むことで、今日はどんな料理が届くのだろうというワクワク感や、食卓の楽しさを表現しています。
親しみやすさの中に、食堂らしい安心感を残したロゴタイプ
シンボルマークは、色やモチーフを楽しめる親しみやすいデザインにしていますが、ブランド全体がポップになりすぎないことも意識しました。
「ちいさな木」の文字にはやわらかな手描き感を持たせ、そのそばに「香りの食堂」という文字を落款のように配置しています。
和食や昔ながらの食堂を思わせる要素を加えることで、かわいらしさだけではなく、長年食に携わってきたバイパス給食センターさまの安心感や、毎日の食事を届けるサービスとしての信頼感も感じられるようにしています。
食卓の楽しさを伝えるシンボルと、落ち着きのあるロゴタイプ。その両方を組み合わせることで、「香りの食堂 ちいさな木」らしいブランドの表情をつくりました。
▼ 「ちいさな木」のブランド展開
案件内容の小見出し
完成したロゴをブランドの基準として、ECサイト制作、料理・商品写真の撮影、販促ツールへと「香りの食堂 ちいさな木」の世界観を展開しました。
ロゴ・ブランドデザインについて
ロゴは、会社やお店、サービスの顔になるだけでなく、その後に制作するWebサイトや印刷物、商品など、ブランド全体の見え方を決める基準にもなります。
ブルックでは、事業やサービスの内容、名前に込められた意味、利用する方にどんな印象を持ってもらいたいかを整理しながら、シンボルマークやロゴタイプを設計しています。
「香りの食堂 ちいさな木」のように、完成したロゴを起点としてWebサイト、写真撮影、販促ツールまで一貫して展開することも可能です。
▼ 関連リンク
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